キミは僕にとってたいせつな存在だった。でも、キミのたいせつな存在は、僕ではなかったみたいだね。

僕がどんなに頑張ってもダメなら、他の誰かがそのたいせつな存在なら、僕は黙って応援するよ。

「さよなら、公園。」

君との思い出を消すために、もう公演ともサヨナラをした。