瞳に映るキミ



アパートに着くと22:50になっていた。

まだ、部屋の電気はついていて、これから始まる悪夢を物語る。



「遅くなって、すみません。」

私が家に入ると、お父さんはなにも言わずに近づいてきて私の髪の毛を力いっぱい掴んだ。そして、そのまま、奥の部屋に引っ張っていった。