トモダチ

気付いたら私の周りには人だかりが出来ていた。

先生や生徒。その生徒らの多くは野次馬だ。「あいつが殺った」だの「夏ちゃん刑務所行きだ」だの。

校長先生が私の目の前に来て、話を聞こうじゃないかと言ってきた。

当然、逆らえる訳はなく。