トモダチ

すぐには何が起こったのか分からなかった。


10秒ほど経った後、私は自分のしてしまったことを思い出した。思い出してしまった。

私は由那を殴ろうとした。

しかし私は石でつまづいてしまってそのせいで由那の肩に私の手が乗っかってしまった。

その後、私の目の前からは由那は消えたのだ。