トモダチ

「そこまで?」

私はやっと口を開いた。
「由那の気持ちは知らないけど、私もう決めたの。」

すると、私の頬が一瞬で赤くなった気がした。

いや、赤くなった。

由那が私の頬を叩いたのだ。

「何すんのよ!!」