トモダチ


そして、私は由那を屋上に呼んだ。

由那は、私に彼氏が出来たと思っていたようだった。

「彼氏どんな子?」

私は内容を言っていないのに勝手に由那は決めつけていた。

私は、そういうところが由那のことが嫌いな理由の一つだった。

確かに私は彼氏が出来たら紹介するね、と言っていた。