もう一度だけ 〜君に会う為に〜

「紫苑ちゃん、身体透けてる!」

「わかってる。知ってるよ。」

翔太の顔の頬に手を当てる。

「もうちょっと、生きたかったな。」

「そうなの?」

「これは、本当。」