抜けてる王子と、白雪姫



白壁……七。





なんだろうな、懐かしい感じがする。








思い出せないけど、きっと前もこんなことあったんだろうな。









私のご先祖様に私と同じことが起きた人がいるんだろう。








「……とにかく、君の足の手当てさせてもらうね 」






七は、そう言うと私を立ち上がらせ、お姫様抱っこで連れていかれたのだったー……。











end