抜けてる王子と、白雪姫



「……なぁに、八 」




「僕も、林檎のこと出会った時からね愛してたから」





「……うん」

























「だからさ、











これからもずっとずーっと僕のそばで笑っていてくれますか?」













八……。







「……もちろん」






私は、八に抱きしめられた。











そして、八に抱きしめられながら、八との出会いを思い出していた。