幸花「一緒にサボるのは勝手だけど、私がそれ誘ったみたいになるじゃん」

萌々香「あ、そっか」

幸花「はぁめんどくさ」

萌々香「ねぇ幸花ちゃんって呼んでいい?」

幸花「勝手にすれば?」

萌々香「やった〜」

幸花「・・・」

萌々香「幸花ちゃんってI中なんでしょ?」

幸花「ん」

萌々香「なんで、こんなに遠いとこの学校受験したの?」

幸花「別にどうでも良くない?」

萌々香「まぁ、そうだね」

そうこうしてるうちに体育館についた

めんどくさい話を聞きいつの間にか時間が過ぎて下校となった