ピーンポーン

耕太「はーい」

「久しぶり!」

耕太「おう!久しぶり!姉ちゃん!」

耕姉(耕太の姉w)「どうしたの?珍しいね、耕太が自分から私を呼ぶなんて」

耕太「いや、まぁ色々あってさとりあえずはいれよ」

耕姉「ありがとう。で、どうしたの?」

耕太「そうそう!俺のクラスのやつがさあそこの川のとこでなんか、寝てた?見たいでなんか、起きねぇんだよ」

耕姉「え?それで置いてきたっていうの?あんた馬鹿じゃないの?」

耕太「いや、最後まで聞けって」

耕姉「あ、うん。」

耕太「なんか、どうしよもできなかったからうちに連れてきて今俺のベットで寝てんだよ」

耕姉「あ〜なるほどね!で?」

耕太「あいつ着替えさせてくんない?さすがに男の俺じゃ無理だから!かと言ってそのままってわけにも行かないし・・・」

耕姉「なんだ、そんなことか!まかせといて!でも、きがえとかあんの?」

耕太「俺のジャージじゃダメ?」

耕姉「いいんじゃない」

耕太「なら、それでよろしく!」

耕姉「はーい!」