耕太「でも、これだけは言っておく生きててくれてありがとな、お前が生きてて良かったよ」

幸花「・・・」

耕太「よし!帰ろう」

そう言って耕太は幸花家まで送った

家に送っていった時まだ幸花は泣いていたため弘田さん夫婦に説明をした

幸花バイトはすると言ったが弘田さん夫婦は幸花にお金を渡し

弘田「お母さん達にあっておいで」

幸花「すみません、ありがとうございます」

そう言って幸花は部屋に入っていった