家に帰ってからずっと気になってた。 黒のベッドに倒れながら考えるのは君のこと。 好きな人か… 来たばかりだし、この学校……じゃないよな? でも、俺みたいに一目惚れだってありえるわけだし? 可能性的にはなくはないけど… やっぱり前の学校のほうがありえるかな。 わかるはずもない答えを探している。 さくらにしか分からないはずなのに。 なんで俺が考えてんだ? 答えは出るはずもなく、夜ご飯も食べずにその日は寝た。