そんな馬鹿げたことを考えていると学校の正門の前。 挨拶をしている先生らしき人をスルーしてクラス表を見に行く。 ……………… 「あ、俺3組。」 零が先にクラスを見つけた。 すかさず俺も3組に目をやる。 ……………… 「翔は、4組じゃん。」 人が真剣に一生懸命探すのを一瞬で見つけるのはすごいけどなんか虚しいぞ… 「クラス隣じゃん。」 落ち込んでいる俺に零はそういう。 そのまま俺達は階段を上がり新しい教室へと向かった。