~♪ 「(本当だ。音が私の思いに応えてくれる。 私が思う第3幕のオーロラは、 凄くお茶目で明るい子だと思う。 だから、私らしく踊ってあげるね!)」 優雅にでも、少し少女らしさを 表して踊った。 ー♪ 最後まで私は、笑顔で踊った。