キミが好きなのは俺



予想していたものとは全く違う返事がきて、



頭の中が軽くパニックになっている。







「元気がいいな。

 陽菜は暇そうにしていると思ったから、誘って正解だったよ。」










「え、えーっと・・・

 かずさんが電話をしてきたのって、


 お花見に誘うためだったんですか?」










「おう!」











・・・うわぁ…そうなんだ。






変な心配して損したよ。











「どうせ暇だろ?

 いいスポットあるから、行こうぜ。


 もう買い出しは済んでるから、手ぶらでいいからな。」






そのまま話を進めるかずさん。






かずさん・・・、

私のことどれだけ暇人扱いするんですか。