その頃になるとわたしは つわりに苦しんだ 亜美「おえ〜〜、、、。 ほんまにこれやばいって 何してても吐く、、、」 敦「頑張ろう?な? 赤ちゃんも頑張ってるし 亜美も頑張ろう?俺も頑張るから」 そう言っていつもいつも 敦は私を支えてくれた