冷たい彼と同居生活 【番外編】





「俺の誕生日知ってたんだ」



「…自分が言ってたじゃん」



「そうだっけ」



けらっと笑う桜井くんはすごくかっこいい。



いつものことだけど。



「一番がよかったのに桜井くんのばか」



「ごめんごめん」



チュッーーーーーーーーーーーーーー



「なっ…!」



「これで許して」



桜井くんは私にキスを落とした。



私って単純だ。



あんなに怒ってたのにすぐ許しちゃうなんて。



唇が離れたと思えば次は強引に唇を奪われる。



そのままベッドに押し倒される。