合宿当日
ふぁーぃと変なあくびをしながらバスに乗り込む
隣はもちろん日菜子!
移動時間はクラスのみんなとカラオケしたり日菜子と話したりと時間を潰していた
ふと逢沢君の方を見ると女子に囲まれて中イヤホンをつけて眠っているようだ
今日誕生日って言ってたしちゃんとお祝いしてあげよう!!とぐっとガッツポーズをした時バスが止まり目的地に到着した
バスを降りて見渡すと周りは森に囲まれており少し奥にキャンプ場が見えた
すぅーーーと息を吸い込んでみる
はぁーーやっぱり自然の空気はおいしい!と自然を堪能していると
後ろから黄色い声が聞こえてきた
びっくりして後ろを見るとこっちに向かってくる4人の男の子
あ、あれは!!もしや5メン!!
そう思い日菜子に
「あれが5メンだよね?誰がどれなの?」と聞いてみる
「えっとね
左側の髪の毛金髪で体操服腰に巻いてる人が
神田 新君で
その横の眉間にシワ寄せてるちょい怖めの人が岩原 純也君で
真ん中の身長高くてメガネかけてる人が
内山 高嶺君で
右側のちょっと小柄で目がデカイ人が
山崎 那月くん!
と丁寧に教えてくれた。
神田君?っいう人が走ってきて
「こうー!!俺たちがいなくて泣かなかったかぁー!!」
と背中をバンッ叩く
逢沢君はそんなわけねぇーだろといいながら背中をさすっていた
そして他の3人も入ってきて5人で仲良く会話をしていた
あたし5メンが一緒にいるところ初めてみたなぁと思いでながらも見つめていた
その後オリエーテションを終えみんな自分の班のテントを組み立て始める
なかなかの重労働も終え水を飲みにキャンプ場を少し離れた湧き水が出るという所に行ってみた
行ってみるとすごい勢いでみずが出ていて下は川のようになっていた
すごい、、、と前も見ず進んでいると
ガラガラガラッ
キャッ!!!!
と足元の岩がくずれ穴のようなところに落ちてしまった
嘘でしょ、、、とりあえずがんばってのぼれるか試してみるが少しヌルヌルしていてのぼれない
やばい、、、これはほんとにやばい、、って焦り出し大声で叫んでみるがキャンプ場から結構離れているため人の気配をかんじない
とりあえずそこに座り込み誰かの助けを待つしかなかった
