ガチャ
『美南さ〜ん失礼しまーす』
美南「ノックをしないのは誰?あれえっどういうことなんで美月ちゃんがいて美夜ちゃんはそんなびちょびちょなの?あっ静雄もいた。チッ」
チッて聞こえたけどまぁいいや
『美南さんに相談したいことがあって。』
美南「うんなぁに」
優しい声で言ってるけど顔がすごい怒ってる。
『あの美夜はいじめを受けていたんです。見ての通り美夜はそのせいでびしょびしょになって体にはアザがいくつかあるんです。おそらくこれはバケツだと思います。アザを見ると少し何か丸くて固いものにやられたんだと思います。理由は「お姉ちゃん自分で話す。」えっわ、分かった。』
美夜「お姉ちゃんの言うとおり私はいじられててバケツでこのアザができました。いじめられた理由はおそらく私が学年1のイケメンの相川くんに告白されたんです。それを妬いて、ゴミのように汚いバカデブス達は私をいじめたんです。
お願いします!!美南さん」
美月・美夜・静雄「「その子達を退学させて下さい。」」
美夜「お姉ちゃん、静くん(>△<)」
『フフッあたりまえでしょ。お願いくらい一緒にするわ』
静雄「だな」
美南「わかった美夜ちゃんその子達を退学させる。名前は?」
美夜「えーっと3人いて安堂茜さんと今井奈々さんと中島珠子さんです」
美南「分かった今電話するね。」
ピッピッピッピプーップーップーップーッガチャ
美南「こんにちは茜さんいますか?いたら変わって欲しいんですけど。あっ本当ですかじゃあ変わって貰って、
もしもし茜さん貴方に話があります。
あなたは退学明日からこの学校に来ないで。うんうるさい黙って((▰╹◡╹▰)ニコッ)」
ツーツーツー
美南さん怖いです
美南「ふうつぎね」
ピッピップーップーップーップーップーップーッガチャ
美南「あっもしもし奈々さん?えーっとあなた退学、明日からこの学校来ないでうるさい。安堂さんも一緒」
『美南さ〜ん失礼しまーす』
美南「ノックをしないのは誰?あれえっどういうことなんで美月ちゃんがいて美夜ちゃんはそんなびちょびちょなの?あっ静雄もいた。チッ」
チッて聞こえたけどまぁいいや
『美南さんに相談したいことがあって。』
美南「うんなぁに」
優しい声で言ってるけど顔がすごい怒ってる。
『あの美夜はいじめを受けていたんです。見ての通り美夜はそのせいでびしょびしょになって体にはアザがいくつかあるんです。おそらくこれはバケツだと思います。アザを見ると少し何か丸くて固いものにやられたんだと思います。理由は「お姉ちゃん自分で話す。」えっわ、分かった。』
美夜「お姉ちゃんの言うとおり私はいじられててバケツでこのアザができました。いじめられた理由はおそらく私が学年1のイケメンの相川くんに告白されたんです。それを妬いて、ゴミのように汚いバカデブス達は私をいじめたんです。
お願いします!!美南さん」
美月・美夜・静雄「「その子達を退学させて下さい。」」
美夜「お姉ちゃん、静くん(>△<)」
『フフッあたりまえでしょ。お願いくらい一緒にするわ』
静雄「だな」
美南「わかった美夜ちゃんその子達を退学させる。名前は?」
美夜「えーっと3人いて安堂茜さんと今井奈々さんと中島珠子さんです」
美南「分かった今電話するね。」
ピッピッピッピプーップーップーップーッガチャ
美南「こんにちは茜さんいますか?いたら変わって欲しいんですけど。あっ本当ですかじゃあ変わって貰って、
もしもし茜さん貴方に話があります。
あなたは退学明日からこの学校に来ないで。うんうるさい黙って((▰╹◡╹▰)ニコッ)」
ツーツーツー
美南さん怖いです
美南「ふうつぎね」
ピッピップーップーップーップーップーップーッガチャ
美南「あっもしもし奈々さん?えーっとあなた退学、明日からこの学校来ないでうるさい。安堂さんも一緒」

