家を出ると隼人が出てきた ドクンッ―… 昨日のあの光景がまた 頭に浮かんじゃう…!! 「……風邪、大丈夫なの?」 「おぅ、なんとかな♪」 「そっか……」 あたしはそれ以上話せなかった 言葉を言おうとすると 涙が出てきちゃいそうで… 「あ、苺果!!…隼人くん おはよう♪」 「あ…おはよ」 真里亜の顔が見れない… 真里亜は頬を染めて 恥ずかしそうに隼人と 話していた たぶん昨日のキスのこと 思い出してるのかな… どうしたらいいんだろ このやり場のない気持ちは