真里亜はあたしに 気が付いたらしく バッと隼人から離れた 「み…見られちゃったね♪」 ちょっと待ってよ… 頭が混乱して― バタッ… 「隼人くん!?気失ってる… やだ、超熱あがってる!! …キスしたからかなぁ」 真里亜は一瞬こっちを 見てニッと笑った― やばい…涙が出そう 「あ、あたしやっぱ帰るね 隼人のこと…よろしく」 あのままあそこに いてられる余裕なんて なかった―…… 隼人が真里亜とキス…