「あやこ…巴… やっぱり渡せないや。」 「なんで〜!?」 「隼人自分の弁当持ってきてる だろうしさ…失敗しちゃった しさ………」 「えっ…苺果泣いてる…?」 知らない間に涙が 溢れていた。 「なんか、あった…?」 「………電話。 したんだって。隼人 電話嫌いなのに……… 真里亜ならするみたい。」 「…そっ…か」 あやこと巴困った 顔してる…ごめんね… あたしやっぱり無理 だよ…幼なじみは 幼なじみ以上には きっとなれない。 今さら好きなんていう 感情を持っちゃいけないんだよ…