すると今度は隼人の お母さんが家から出てきた。 『あらぁ。沙恵ちゃんと (お母さんの名前)苺果 ちゃんじゃなーい♪』 隼人のお母さんは うちのお母さんに比べて おっとりした口調で喋る。 なのに隼人はペラペラ よく喋る・・・。 このへんおばちゃん似 じゃないみたい。 『それにしても高校も 一緒なんてねぇ!!』 『ねぇ、腐れ縁なの かもねぇー♪』 『ほんとねぇ!!』 お母さん達は楽しそうに 笑いあっていた。