「この手紙はまだ読まないでくれ



お前が20歳になった時に


その手紙を読んでほしい



…出来るよな?」




凛は小さく頷いた



そして凛もまた口を開いた


施設に来ると決まってから

ずっと雄太に聞きたかった言葉を



凛はゆっくり話した