予測不能なケミストリー 【完結】

「あ、いや・・
俺、いつも佐々木さんにノート貸してるから
見慣れてる方がいいかな、と思って・・
その・・なんか ごめん」

。。。。沈黙。。。。

何か、気の利いたこと言え、私!



「もーーーなんだよ、リョウ!
びっくりしたじゃんかっ。
俺、殴られるのかと思ったよ」

ナイス、友平君!

「そんな・・殴ったりしないよ・・・」

「すっげー怖ぇ~顔してたぞ。
そうか。
ノート貸してやったりしてたんだ。

へぇ~リョウがねぇ。。。(ニヤニヤ)」