また、悠太を通しては、


“女遊びはいけないよ。”と伝えたく…嘘です。



とにかく2人は、全く違う性格で、全く違う世界で生きているように見えて、実はお互いが一歩を踏み出す為に必要な、それこそ“運命の相手”だったのです。


そういう相手って、結ばれるにしても結ばれないにしても、きっと各々に存在しているんだろうなって、作者は思っています。


皆様にも、そういう方が現れた時、気付かず見逃してしまわぬよう、この作品が少しでも役に立ったら嬉しいなと思います。



まだまだ語りたいことはありますが、この辺にして。



この作品をお手に取って下さった方、読者様、そしてそして、いつも支えて下さっているファン様!!


長い期間、ひなたとさくらの作品を待っていて下さり、ありがとうございました!!


これからも、こんな私をどうぞよろしくお願い致します(*≧∀≦*)



そして、もし宜しければ、今後の活動の力にさせて頂きたく、


簡単感想ポチ、感想ノートへの書き込み、

大変恐縮ながらレビューなどなど、


頂けたら…嬉しくて……泣きます(T-T)


どうぞよろしくお願い致します!!





誤字脱字etc
今後修正していきます!ごめんなさいm(__)m



ひなたとさくら