「あーっはっはっは。リョウが猫好きなんて初めて聞いた!」
今日は、西原先生に無理を言って経過を診てもらうようにお願いしていた。というのも一昨日 は休みだったからいいものの昨日は無理やりお休みをいただいたから。
正社員になったばかりで休んでもいられない私に社長は一週間休暇を取れと言ってくれた。でもたかが捻挫でそんなにも迷惑を掛けたくない。
それに私が働きたいという気持ちが強いことを話すと、西原先生から許可をもらうことができたらいいと言われ、連絡を取ってもらった。
「俺はあいつに会いたくないから外で待ってる」
と社長は治療室には入らず、外のソファに腰を下ろした。私だけ中に入り、西原先生に診てもらうと、右手に負担をかけないということを条件に明日からショップに出ても構わないと言ってもらえた。
「休日なのに、すみません」
「全然構わないよ。それよりリョウは本当に君のお世話をしているの?」
と聞かれ、さすがに全部は話さなかったもののある程度を軽く話した後、「社長は猫が大好きなんですね」と言うと西原先生が大声を上げて大爆笑をした。というのが冒頭。
また頭にたくさんの疑問符が浮かぶ私に西原先生は言葉を続けた。
今日は、西原先生に無理を言って経過を診てもらうようにお願いしていた。というのも一昨日 は休みだったからいいものの昨日は無理やりお休みをいただいたから。
正社員になったばかりで休んでもいられない私に社長は一週間休暇を取れと言ってくれた。でもたかが捻挫でそんなにも迷惑を掛けたくない。
それに私が働きたいという気持ちが強いことを話すと、西原先生から許可をもらうことができたらいいと言われ、連絡を取ってもらった。
「俺はあいつに会いたくないから外で待ってる」
と社長は治療室には入らず、外のソファに腰を下ろした。私だけ中に入り、西原先生に診てもらうと、右手に負担をかけないということを条件に明日からショップに出ても構わないと言ってもらえた。
「休日なのに、すみません」
「全然構わないよ。それよりリョウは本当に君のお世話をしているの?」
と聞かれ、さすがに全部は話さなかったもののある程度を軽く話した後、「社長は猫が大好きなんですね」と言うと西原先生が大声を上げて大爆笑をした。というのが冒頭。
また頭にたくさんの疑問符が浮かぶ私に西原先生は言葉を続けた。

