「やっぱり美味しいです。私、生きてて良かったです」
シャリから溢れるウニもタレのかかった穴子のお寿司もどれも本当に美味しい。
今日は諒も普通に最初から私と同じように食べているからか板前さんは、驚いていたけれど嬉しそうに笑みをこぼしてたくさんお寿司を握ってくれた。
「今日は、みぃの部屋じゃない部屋を取ってある」
腰を抱かれ、エスコートされ、連れてこられたホテルの部屋は、スイートルームと言われる部屋だった。
部屋の中はヨーロピアンテイストでインテリアだけでも可愛くてずっと眺めていたい。
「深月、そこに座ってくれないか?」
「こ、ここですか?」
真っ白なフカフカのソファに座ってほしいと言われ、そこに座ると、諒が私の前にひざまづいた。
「桜木深月さん、僕と結婚してください」
「け、結婚?!そんな私なんかでいいんですか?」
「お前以外はいらないって言っただろう?」
プロポーズの言葉も、ひざまづいて指輪を差し出されることも女の子の憧れのシーンのはずなのに、私はそれよりもまさかという驚きと動揺のほうが強かった。
だって、そりゃあいつかはとは思ったけれど、まだ全然予想もしていなかったから。
シャリから溢れるウニもタレのかかった穴子のお寿司もどれも本当に美味しい。
今日は諒も普通に最初から私と同じように食べているからか板前さんは、驚いていたけれど嬉しそうに笑みをこぼしてたくさんお寿司を握ってくれた。
「今日は、みぃの部屋じゃない部屋を取ってある」
腰を抱かれ、エスコートされ、連れてこられたホテルの部屋は、スイートルームと言われる部屋だった。
部屋の中はヨーロピアンテイストでインテリアだけでも可愛くてずっと眺めていたい。
「深月、そこに座ってくれないか?」
「こ、ここですか?」
真っ白なフカフカのソファに座ってほしいと言われ、そこに座ると、諒が私の前にひざまづいた。
「桜木深月さん、僕と結婚してください」
「け、結婚?!そんな私なんかでいいんですか?」
「お前以外はいらないって言っただろう?」
プロポーズの言葉も、ひざまづいて指輪を差し出されることも女の子の憧れのシーンのはずなのに、私はそれよりもまさかという驚きと動揺のほうが強かった。
だって、そりゃあいつかはとは思ったけれど、まだ全然予想もしていなかったから。

