幽霊との同居生活。

「でもこの部屋いいところが無いじゃないですか。私は嫌です!


「じゃあなんで、おススメ物件コーナーにこのアパートがあるんです!とにかく話が進みませんから、他の人と変わってください!」


「嫌!!」


このまま、怖がりな不動産屋のおじさんと、住む所を決めたのに全く話を
進めてもらえない可哀想なお客さん(僕)との戦いは、不動産屋の店長が来るまで続いた。