君の一番になりたい。

叶わない願いだとわかっていても
また今日も願ってしまう。


どうしようもないくらい溢れて止まらないきみへの想い。

逢いたくなって
目がきみを探す。

声が聞きたくなって
足がきみへと動く。


どうか知っていてほしい。
私の初恋を。