いつからかな。
私のなかで君は大切な存在になっていました。
いつだって私の視線のさきには
君がいました。

君に会えただけで嬉しくなる。
君を見つけるたび苦しくなる。

想い描いた理想どおりになんて
いかなくて。

今日も君をおもいながらねむります。