君の嫌いなところ。


*。

部活が終わっても、夏を迎えた空はまだ明るくて。



「夏だね〜」



「うん、夏だね」



なんて、当たり前のことを琳花と呟いてた。


すると、



「ほんと、夏だね」


背後から声がした。