イケメン幼なじみからイジワルに愛されすぎちゃう溺甘同居





恭介くんが真瑠に連れていかれるところをあたしは笑ってみていた。


二人も相変わらずだな~...


なんか学生に戻った気分...。




「愛咲」


「ん?」


「俺、すげー幸せ」



顔を赤くして彼はそういった。

普段はそんなこと言わないから少し戸惑いつつも、言葉を発した。



「...あたしもだよ」



好きな人と結婚して、好きな人との赤ちゃんまでできて...本当に幸せ者だよ。




あたしが笑っていると、彼は段々不機嫌そうな顔になっていく。



「でも、簡単に他の男に触らせようとするのはダメ」



なに急に...!?

なんで怒ってるわけ?