「俺も触らせて~」
「お前は無理」
恭介くんがあたしのお腹に手をのばそうとしたその時、恭介くんの腕は自分の方へ引き戻された。
「ゲッ...隼斗...」
そこにいたのは白いタキシード姿のあたしの旦那さん
「は、隼斗...!!」
そんな彼にあたしは目を奪われた。
かっ...かっこいい...///
もう、かっこいい人って得だよね。
なに着てもかっこいいんだから。
「俺の愛咲に触んじゃねーよ」
二十歳になっても変わらないかっこよさ。
いや...学生の時よりも更にかっこよくなった気がする。
あたし...こんなこと思うなんてかなり重症だな。
「はいはい、独占欲丸出しすぎ。
まぁ、俺には真瑠がいるから」
そういって、恭介くんは真瑠の肩を抱く。
「もう!恭介行くよ!!私たちお邪魔だから!」
真瑠ってば怒ってるけど、
顔はニヤケてるよ?
恭介くんさりげなく惚気けてたもんね。



