「隼斗、こんな可愛い愛咲みたら絶対顔赤くするよね~」 「そんなことないない~!!」 どうせ、 『やっぱ似合わねぇな』とか言うんだ から。 「あっ、てかてかお腹触らせて♪」 そういってあたしのお腹をドレスの上からスリスリと触る。 「元気に生まれてくるんだぞっ!」 「ふふっ...ありがと」 あたしは今、妊娠三ヶ月なのです。 隼斗も子供は好きだから心から喜んでくれた。 あたしは就職せずに専業主婦になる。 隼斗は自分の家の会社を継ぐことになっている。