その後はうちの家族も隼斗の家にお邪魔させてもらって祝福会をしている。
久しぶりにパパも帰国していたからだいぶ盛り上がった。
隼斗はパパと話す時緊張していたけど...。
そんなこんやで楽しかった祝福会も終わりを迎えかけていた。
「なんでこんなところに連れてきたの?」
隼斗に連れられてきたのは隼斗の部屋
まさか...親が下で騒いでるうちにあんなことやこんなことするんじゃないよね...??
「なんとなく...」
「なんとなくって...んん”っ...」
隼斗はいきなりあたしの唇を奪った。
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