イケメン幼なじみからイジワルに愛されすぎちゃう溺甘同居





こりゃあ、とびきりいい事だな……


いつもみたいな新しく始まるドラマに好きな俳優が出るとか、美味しくお菓子が作れたとかそんなレベルじゃないな。



「あ、そうなんだ」



そんなことには特に興味の無いあたしは自分の部屋に着替えに行こうとすると、



「あっ、今日はこっちね~~」


「えっ!?」



そういって無理やり背中を押されて連れてこられたのはリビング。



「ちょっと…!ママ!?」


「大事な話があるのよ♪」



ママはルンルンと
鼻歌を歌いながらスキップしている。



うーん、悪い話ではなさそう……?


リビングに連れてこられてすぐに
ピンポーン、とインターフォンが鳴った。


こんな時間に誰だろう…。


まさか、パパとか…??

その可能性は十分にありえる。