「現実問題亡くなったのは 大切な妹さんである 星(アカリ)ちゃんです。 想い出が多いわたしを憶えていないことで 記憶がうまく司さんの中で処理されるのでは ないのでしょうか?」 「星(アカリ)ちゃんが亡くなったのを 『受け止めたくない!』 わたしでは想い出を共有しすぎるので 彼女を存在させるにこの方法なのでしょう。」 「司さんの心は繊細にできていますね・・・」 星(アカリ)さんであるみかんさんは 的確に司さんの状態を説明してくれて わたくしもやっと司さんの心をつかめた気がするわ。