夢を見た
また小さい頃の夢だ、大人に愛想をつかされ親は、私を捨てた私はここに来るまでおばあちゃんと暮らしていたお婆ちゃんは、いつも何かを作っていた…とても大きな機械なんだろうそしていつもお婆ちゃんはこう言うんだ
「君を助けたいんだ…」