魁「俺が買いたいから買うんだ。気にするな。荷物全て送っておいてくれ。雪音、行くぞ。」
有無を言わせないほど、魁翔の行動は早かった。
「…えっ?えっ?ちょっと待ってよー!!」
店「ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。」
ウィーン
魁翔はまたどこかに向かって歩き出した。
どこに行くのと聞いてもちゃんと返してくれなさそうだしな。
静かについて行くしかないか。
次についた場所は下着のお店だった。
えっ!魁翔も入るの!?
魁翔は入口の前で止まって、お金を5万ほど渡してきた。
魁「これで好きなもの買ってこい。俺はここで待ってるから。」
あー、びっくりした…
流石に入らないよね(笑)
ていうか、魁翔ってお金持ちだよね。さっきのお店でも、高そうな服一気に買ってたしさ。
「分かった。行ってくる。」
有無を言わせないほど、魁翔の行動は早かった。
「…えっ?えっ?ちょっと待ってよー!!」
店「ありがとうございました。またのご来店お待ちしております。」
ウィーン
魁翔はまたどこかに向かって歩き出した。
どこに行くのと聞いてもちゃんと返してくれなさそうだしな。
静かについて行くしかないか。
次についた場所は下着のお店だった。
えっ!魁翔も入るの!?
魁翔は入口の前で止まって、お金を5万ほど渡してきた。
魁「これで好きなもの買ってこい。俺はここで待ってるから。」
あー、びっくりした…
流石に入らないよね(笑)
ていうか、魁翔ってお金持ちだよね。さっきのお店でも、高そうな服一気に買ってたしさ。
「分かった。行ってくる。」

