遼「…え!?どうしたの?雪音ちゃん?なんで泣いてるの?嫌なものでも入ってた?それとも美味しくなかった?」
え…私泣いてるんだ……
もう泣かないって決めたあの日から泣いた事なんてなかったのに…泣き方なんて忘れたと思ってたのに……
温かくて美味しいご飯を食べただけで涙が出てくるなんて…。
涙が全然止まらないよ…。
「うっ………くっ………
違うの。ご飯が美味しくて、、、温かくて…涙が止まらないの。」
そういえば私、こんな温かいご飯食べたの初めてかもしれない。
遼「そんなに美味しかった?いつでも作ってあげるから大丈夫だよ。」
「う、、、うん。ありがとう………。」
私はご飯を食べながら泣き続けた。
え…私泣いてるんだ……
もう泣かないって決めたあの日から泣いた事なんてなかったのに…泣き方なんて忘れたと思ってたのに……
温かくて美味しいご飯を食べただけで涙が出てくるなんて…。
涙が全然止まらないよ…。
「うっ………くっ………
違うの。ご飯が美味しくて、、、温かくて…涙が止まらないの。」
そういえば私、こんな温かいご飯食べたの初めてかもしれない。
遼「そんなに美味しかった?いつでも作ってあげるから大丈夫だよ。」
「う、、、うん。ありがとう………。」
私はご飯を食べながら泣き続けた。

