彼氏いない歴年の数 私運命だと信じていた 会社には手作り弁当持参していた ある日美味しそうなお弁当だって見知らぬ男性が声をかけて来た 僕にも作って欲しいって頼まれた こういう事していたらあっと言う間に噂がたつ 「心陽、もうやめなさいよ、あの男 受付の志織と付き合っているから」 そんな声は心陽には届かなかった せっせと作って行った ある日 もうごめんって訳すら話さず 拝まれた よく思えば私彼の名前すら知らなかった ただこのまま、いつかはお誘いがあるって思った