「あ、柚葉!純くんが手振ってるよ!振り返さなきゃ!」
「え、ちょっと莉子!!」
莉子は私の腕をつかんで純くんのほうにぶんぶんと振り回す。
「ちょっと莉子!痛いって!」
そんな私たちの様子に気づいた純くんは笑顔付きで振りかえしてくれて。
他の部員もちらほら注目してきたので恥ずかしくてぱっと手を下ろした。
「あ、柚葉ちゃん!」
「え?」
ふいに誰かに後ろから名前を呼ばれて振り向いた。そこには……
「汐音先輩…」
サッカー部のマネージャー、汐音先輩がいた。
「え、ちょっと莉子!!」
莉子は私の腕をつかんで純くんのほうにぶんぶんと振り回す。
「ちょっと莉子!痛いって!」
そんな私たちの様子に気づいた純くんは笑顔付きで振りかえしてくれて。
他の部員もちらほら注目してきたので恥ずかしくてぱっと手を下ろした。
「あ、柚葉ちゃん!」
「え?」
ふいに誰かに後ろから名前を呼ばれて振り向いた。そこには……
「汐音先輩…」
サッカー部のマネージャー、汐音先輩がいた。



