瑠唯と楓は一気に離れて 「こいつと同じ部屋とかありえねえ…。」 「右に同じくです、 楓莉、一緒の部屋になろうか…。」 瑠唯は黎の腕を引き 瑠唯の腕の中に閉じ込めた。 楓は楓莉の荷物を持ち 楓莉の手を引いた。 「早くいけっての…。」 「言われなくても?」 爽やかな笑顔とは反対に楓は イラッとさせるように言った。