バサッ… 「少しでも助けられる可能性があるなら…!あたしもやるよ!」 バサッ… 「…おう、急ぐか。」 バサッ…。 4人は大きく翼を広げ… バサバサバサバサッ!! 四方に散らばり、ルティーナの捜索を開始したのだった…。 「………」 協会の前の花畑に、天界の予言者ルティーナ・プルリエは座っていた。 考えごとをしているかのように目を伏せ… 頬に風を感じ… 目的があってそうしているわけでもなく… しばらくそのままじっとしていた。 時折、なぜ…、と小さく呟きながら…。