私の血で溺れて 優しく口付けて



それならいっそ



「死んだほうがマシだわ」




静かに零れ落ちた私の言葉をアシエルは聞き逃さなかった。




「君は本当に、面白い」




「馬鹿にしてるの?」



苛立ちを隠し切れない私に対して、彼は全く自分のペースを崩さない。




「馬鹿になんてしていない、

ただ、___________






リズの全てを俺のモノにしたくなる」