「............ァ、アシエル」 自分の唇が、勝手に動いた。 「よく出来た。________よろしくね、リズ」 彼が言わせたの!? 私は驚きを隠すように、思わず口走った。 「レディの口を勝手に使うなんて、不躾もいいところね __________生意気だわ」 アシエルはぼうっとした顔をしていたが、 しばらくして吹き出した。