ピルルルルルルルル、ピルルルルルルルル、ピルルルルルルルル、ピルルルルルルルル、ピルルルルルルルル、ピルルルルルルルル。
「何で出てくれないの‥‥こんなにこんなにあなたのことが好きなのに。ふふまたかけるね、今度は出てね。うふふ貴方の朱里より❤」
朱里ちゃん、君はおかしくならないと思っていたのに