大切な存在。




毎日毎日その人の声がした。



「ねぇ廉。」



って寂しそうな声で呼ぶんだ。



君は俺にとって大切な人?



んっ、今日はいつもと違う



「吉澤さん!!目を覚ましましたか?
ここどこか分かりますか?」



「び、病院…」



「そうですよ!今すぐ先生呼んできますね!」






「異常はないですね」



そういって先生は俺に微笑んだ。



ガラガラ

「廉!!!」



「光輝!!」



「目さましたのか!良かった。」



「心配かけてごめんな」



「俺よりもっと心配してるやついるよ(笑)呼ぶな!」



そう言って出ていった。